画像メタデータ削除

JPEG・PNG・静止WebPをブラウザ内で再エンコードし、EXIFや位置情報などを引き継がず保存します。出力形式、画質、透明部分の背景色を選べます。

画像と出力設定

表示画素から新しい画像を作り、元の付帯情報を引き継ぎません。

端末内で処理

JPEG、PNG、静止WebP、20 MiB・4,000万画素・1辺8,192 pxまで

初期値は元画像と同じ形式です。

JPEG・WebP出力では画質を指定できます。

JPEG出力で透明・半透明部分に使います。

削除結果

画像を選ぶと、ここに処理結果が表示されます。

再エンコード後に、既知メタデータがないことを確認して保存できます。

入力内容は外部へ送信されません

画像のメタデータを削除する方法

  1. JPEG、PNG、静止WebP画像を1件選びます。
  2. 保存形式を選び、JPEG・WebPでは画質、JPEGでは透明部分の背景色を確認します。
  3. 「メタデータを削除」を押し、検査結果を確認して新しい画像を保存します。

削除する仕組みと実効範囲

入力ファイルの格納構造を編集するのではなく、ブラウザが表示する画素をCanvasへ描き、新しいJPEG・PNG・WebPとして再エンコードします。元のEXIF、GPS位置情報、撮影日時、XMP、IPTC、ICCプロファイル、コメントなどはコピーしません。

生成後には、JPEGのEXIF・XMP・ICC・IPTC・コメント、PNGのEXIF・ICC・テキスト、WebPのEXIF・XMP・ICCという既知の格納構造が出力にないことを検査します。見つかった場合は保存成功にしません。

向き、色、透明度

EXIF Orientationは情報として残さず、ブラウザが反映した表示方向を画素へ固定します。ICCプロファイルも引き継がないため、ブラウザやOSの色管理、JPEG・WebP圧縮によって色や細部が変わることがあります。色を厳密に管理する制作・印刷用途では専用ソフトを使用してください。

PNG・WebP出力では透明度を保持します。JPEGは透明度を保存できないため、透明・半透明部分を指定した背景色へ合成します。JPEG・WebPの画質は10〜100%で指定でき、初期値は90%です。

完全削除保証の限界

このツールは再エンコードと既知構造の検査を行いますが、未知の独自構造、将来追加される仕様、ブラウザが生成時に加える最小限のエンコーダ情報まで含めて「あらゆる情報が一切ない」とは保証できません。高い機密性が必要な場合は、保存後のファイルを別の検査ツールでも確認してください。

画像は送信されますか?

送信されません。画像の検証、デコード、再エンコード、出力検査はすべてブラウザ内で行い、選択画像や生成画像をmonoLetが保存することもありません。

対応していない画像

GIF、SVG、アニメーションPNG・WebP、壊れた画像、20 MiB・4,000万画素・1辺8,192 pxのいずれかを超える画像には対応していません。アニメーションは先頭フレームだけにせず、入力時に拒否します。

仕様確認日: